アジピン酸
アジピン酸M

物質名

アジピン酸

特長・機能

さわやかな酸味を持つ有機酸です。 水にはやや溶けにくく、エタノールやアセトンには良く溶ける性質があります。 他の殺菌力がある有機酸等と併用することにより菌の抑制範囲が広がるため、より殺菌力を上げることが可能です。 自然界においてはビート(甜菜)の分泌液の中にも存在する物質で、世界的には1928年より食品添加物として使用されています。

食品への表示例

「酸味料」、「膨張剤(膨脹剤、ベーキングパウダー、ふくらし粉)」、「水素イオン濃度調整剤(pH調整剤)」又は物質名「アジピン酸」

荷姿

25kg紙袋

用途

食品

漬物、惣菜、麺類等、幅広い用途での日持ち向上剤
ジャムの酸味料・pH調整剤、ゼリーの酸味料・凝固剤、飲料・調味料・フルーツ加工品の酸味料、加工澱粉の架橋剤等

工業

ナイロン66原料、ポリエステル樹脂原料、ポリウレタン原料、可塑剤原料、接着剤原料、潤滑剤原料、コーティング添加剤、紙力増強剤原料、香料原料等

物性

性状白色の結晶又は結晶性の粉末であり、においがなく、酸味がある。
化学構造
※出展 消費者庁 食品添加物公定書
分子式C₆H₁₀O₄
分子量146.14

カタログ

アジピン酸

アジピン酸M

用途・分野

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